プログラミング的思考

今月のピカリッジのテーマは「宝物ボックス」

第2回目の今日は、みんなお待ちかねの宝探し~!

先週から宝探ししたい!と言っていた子どもたちは、待ってましたとばかりに、やる気満々です。

でも、教室内に ただ単に隠して見つけるだけでは面白くない!

ということで、フロアをマス目で区切って、探検ロボット「ロビー」に宝物を探してもらうことにしました。

みんなはロビーが無事宝物を探し出せるように、宝の地図をもとに、ひみつの暗号を考えていきます。

暗号はいくつかのカードで構成されていて、そのカード(コマンド)に従ってロビーを動かしていきます。

まずは、どういう動きがあるのかを、一人ずつマス目に沿って歩いてみました。こっちは右だね、こっちは左だね、前にすすむ、など自分で動くことでロビーがどう動くのかイメージできました。

早速やりたいー!ということで、みんなそれぞれ暗号表をつくっていきます。

途中で分からなくなった時は、マス目を歩いてもいいよーと言うと、みんな忙しそうに確認していました。

最初は障害物なしでチャレンジ。

右と左を間違うこともありましたが、その時はバグ!といえばいつでも直せます。

慣れてきたら、障害物を増やします。

このゲームは答えは一つではありません。

だから、どんな行き方でも正解は正解です。

まずは、宝探しに成功したら、「おめでとう!」とほめてあげます。

でも、もっと少ないカードでいく方法はなかったかな?

他に行く方法はないかな?

など、みんなで考えると色々な気づきがあります。

今回も、さらに難しくしていいかな?ということで、効率的に宝を見つけないと後から海賊が追ってくるよ~ということにしました。

なるべく少ないカードで発見できるにはどうしたらいいかな?

この遊びのポイントはロボット役は、命令以外に従わないんだ、と思わせること。

あれや、これや分かってしまうよりも、自分の暗号表でしか動かないと思ってもらえることで真剣にカードを並べてくれます。

最後に、みんなが今日やったことは、「プログラミング」と一緒なんだよ。という話をしました。

みんなの身の回りにあるテレビや電化製品、コンビニのレジ、自動販売機やエレベーター、パソコンや、たまにお店で見かけるロボットのペッパーくんなんかも、同じようにコンピューターにプログラムとして命令を出しているから動いてるんだよ。

今日はみんなしっかりプログラムを作って、ロビーを動かしてくれたよね。こうやってプログラムを作る(書く)ことをプログラミングというんだよ。

という話をすると、知ってる~!プログラミングやったことある!という声も聞かれました。

今はプログラミング教室も多いですが、コードをかけることよりも、本質はやはりプログラミング的な思考と、トライエラーを繰り返して、目標を達成する力かなと思います。

ねんども順序を間違えたりするとうまくいきません。

何度も作っているうちに、手順が分かってきて、思ったものを形にできるようになります。

そういう意味ではプログラミングと近いところはあるかもしれません。

通っていただいているお子さんの保護者の方からは、この後にこれをやる、という段取り力がついたというお声もいただいたりします。

完成目標に従って、パーツをブレイクダウンして、順序よく作っていくって意外と難しいものです。

昨今話題のプログラミングですが、デバイスがなくてもプログラミング的思考は伸ばすことができます。

来週も、システム思考、プログラミング的要素を盛り込んだレッスンを予定しています。

ご興味がある方は、体験も可能です。

ぜひお問合せください。

体験詳細: https://www.picaridge.com/events/shinnyuseiboshu-taikenkyanpennogoannai-3

ピカリッジ

03-3545-5050(平日10-18時)

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