豊臣秀吉が京都で醍醐寺のお花見「醍醐の花見」にて来客に振る舞ったのが3色団子の始まり。
だそうです。
ピンクは桜の花を、白は残雪を、そして最後の緑は雪の下に春を待っている草を表しているんだそうです。
あんこが入ってない、シンプルな団子ですが美味しいですよね。
ある説では、ピンクは春、白は冬、緑は夏をあらわしていて秋がなくて、「飽きがこない」という意味があるとか?本当ですかね。
ではねんどで作ってみましょう。
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