クリスマス「ブッシュドノエル」を作ろう!

クリスマスのケーキで有名なのが「ブッシュドノエル」
切り株のような、木の形と模様のケーキです。

なぜクリスマスに、切り株なのか調べてみました。

諸説ありますが、北欧ではクリスマスの時期に大きな丸太を何日も焼くという神に捧げる儀式的なものがあったそうです。その灰は無病息災、健康を祝う、畑の土が良くなるなど縁起物としての意味がありました。
しかしその後、薪を燃やすことが少なくなってきたので、ケーキとして定着していったという説があります。

「暖かくする」ということは生きていく上でとても重要ですね。
だから寒い冬に薪を燃やすのは特別な意味があったのですね。

ねんどで作ってみましょう。
難しそうですが。パーツの分けて順番に作れば大丈夫です。

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