粘土の色の作り方|赤・青・黄・白・黒の5色で作れる色と、きれいに混ぜるコツ

赤・青・黄・白・黒の5色から作った、紫・薄紫・茶色・水色・ピンクの粘土

「この色の粘土がない!」というときも、赤・青・黄・白・黒の5色があれば、いろいろな色を作れます。自分で色を作ると、「何色になるかな?」と予想する楽しさも生まれます。この記事では、軽量樹脂粘土で実際に色を混ぜた手順を、写真つきで紹介します。

赤・青・黄・白・黒の5色から作った、紫・薄紫・茶色・水色・ピンクの粘土

用意するもの

  • 軽量樹脂粘土(赤・青・黄・白・黒)
  • 作業マット
  • 乾いたタオル(色を変えるたびに手を拭く)
  • 保存袋やラップ(作った色を乾燥から守る)

5色で作る色の作り方

1. 青+赤=紫

青と赤を合わせ、のばしてはたたむをくり返します。マーブル模様が消えたら紫の完成です。

青と赤の粘土を混ぜて紫を作る手順

2. 紫+白=薄紫

1で作った紫に白を足すと、やさしい薄紫になります。白を多くするほど明るくなります。

紫に白を足して薄紫を作る手順

3. 赤+黄+黒=茶色

赤と黄に、黒を少しだけ足します。黒はとても強く、入れすぎると戻せないので、少量から試してください。

赤と黄に黒を少し足して茶色を作る手順

4. 青+白=水色

白に青を混ぜると水色になります。青を少しずつ足して、好みの濃さに調整します。

青と白を混ぜて水色を作る手順

5. 白+赤=ピンク

白に赤を少しずつ足していくと、ピンクになります。色を見ながら足すのがコツです。

白に赤を足してピンクを作る手順

混ぜる量は、粘土のメーカーや色の濃さで変わります。少しずつ足して調整してください。

きれいに混ぜる4つのコツ

  1. 薄い色に、濃い色を少しずつ足す:逆にすると、明るくするのにたくさんの白が必要になります。
  2. のばしてはたたむ、をくり返す:マーブル模様が消えたら完成です。
  3. 使う量より少し多めに作る:同じ色をあとから作り直すのは難しいためです。
  4. 色を変えるたびに手を拭く:特に黒や青の後は、白や黄に色が移りやすくなります。
粘土をきれいに混ぜる4つのコツ

よくある質問

Q. 黒を入れすぎて暗くなりました。
A. 白を足しても、元の明るさには戻りにくいです。暗くなった粘土は別の作品に使い、新しく作り直す方が早いことが多いです。

Q. 混ぜた粘土は保存できますか?
A. できます。空気に触れないようにラップで包み、保存袋に入れてください。

Q. 子どもと一緒にやるコツは?
A. 混ぜる前に「何色になると思う?」と聞いてみてください。予想と結果を比べるだけで、色づくりが小さな実験になります。

まとめ

赤・青・黄・白・黒の5色があれば、いろいろな色を自分で作れます。手順は動画でも見られます。次回の「5色だけで #2」では、ミニフルーツを作ります。

https://www.youtube.com/shorts/XeECSP_Bwu8