2色の粘土をねじるだけで、キャンディのようなマーブル模様が作れます。「5色だけで」シリーズの第3回は、赤と白で作るマーブル模様です。色を混ぜて新しい色を作る「色の作り方」とは反対に、混ぜきらずに模様を残すのがポイントです。
用意するもの
- 軽量樹脂粘土(赤・白)… それぞれビー玉くらいの量
- 乾いたタオル(色を変えるたびに手を拭く用)
① 2色を細長くのばす
白と赤をそれぞれ丸めてから、手のひらで転がして細長いひもにします。2本の太さと長さをそろえておくと、模様がきれいに出ます。色移りしないように、色を変えるときは手を拭いてください。
② 2本を並べて、ねじる
2本のひもをぴったり並べて、両はしを持ってねじります。くるくると、しま模様ができてきます。
③ のばして、ねじる をくり返す

ねじったひもを転がしてのばし、半分に折ってまたねじります。これを2〜3回くり返すと、しま模様がどんどん細かくなります。
ここで大事なのは「混ぜすぎない」こと。くり返しすぎると、赤と白がなじんでピンク1色になってしまいます。模様が好みの細かさになったら、そこでストップしましょう。
④ くるっと丸めて完成
最後に、ねじったひもを手のひらで軽く丸めると、マーブル模様のボールになります。強くこねると模様がぼやけるので、やさしく転がすのがコツです。
アレンジのアイデア
- 青と白なら、空や海のような模様に。黄色と白なら、やわらかい印象に。
- 丸めずにうずまき状に巻くと、ペロペロキャンディのような形になります。
- 薄くのばして型で抜けば、マーブル模様のパーツとして使えます。
まとめ
マーブル模様は「のばす・ねじる・丸める」で作れます。きれいな模様を残すコツは、混ぜすぎないこと。混ぜて新しい色を作りたいときは、粘土の色の作り方を見てみてください。

