粘土の花びらの作り方|赤1色、しずく形を指でつぶすだけ

赤・青・黄・白・黒の5色だけで作る「5色だけで」シリーズ。第4回は、お花づくりに欠かせない花びらの形です。赤1色、小さな玉から作れます。

手のひらにのせた赤い粘土の花びら

用意するもの

  • 軽量樹脂粘土(赤)… 小指の先くらいの量
  • 乾いたタオル(手を拭く用)

① 小さな玉を作り、指先でつまむ

まず、しわのない小さな玉を作ります。玉にしわやひびが残るときは「粘土をきれいな丸にする5つのコツ」も参考にしてください。

② 片方をつまんで、しずく形に

玉の片側だけを指先でつまみ、少しずつ細くして、しずく形にします。反対側は丸いまま残すのがポイントです。くわしくは「粘土のしずく形の作り方」で紹介しています。

赤い粘土を指先でつまんでしずく形にしているところ

③ 指の腹ではさんで、平らにつぶす

しずく形を親指と人さし指の腹ではさみ、やさしく押して平らにします。一度に強く押すと割れやすいので、少しずつ押すのがコツです。

お花にするには

同じ大きさの花びらを5枚作り、とがった側を中心に向けて丸く並べます。真ん中に黄色の小さな玉をのせると、お花の完成です。白を少し混ぜてピンクにしたり、黄色や青で作ったりと、色を変えても楽しめます。色の作り方は「粘土の色の作り方」をどうぞ。

うまくいかないとき

  • つぶしたときにふちが割れる → 粘土が乾いてきています。もう一度こねてから作り直しましょう(粘土をこねるコツ)。
  • 大きさがそろわない → 最初の玉を並べて、大きさを比べてからつぶすとそろいやすくなります。

動画で見る

小さなパーツは誤飲に注意し、お子さんと作るときは大人が見守ってください。乾燥方法は、使う粘土の説明を優先してください。