粘土をひびのない、まんまるの玉にする3ステップ|しわ・ひびが残るときの対処

粘土で丸を作ると、表面にしわが残ったり、ひびが入ったりすることがあります。丸は、しずく形や花びら、動物の頭など、いろいろな作品の出発点。ここでは押す・転がす・整えるの3ステップで、ひびのないまんまるの玉にする方法を紹介します。

手のひらにのせた、ひびのない赤い粘土の玉

① 手のひらで押して、しわを内側へ

こねた粘土を手のひらにのせ、表面のしわを中に押しこむようにまとめます。しわの集まった面を内側にするのがポイントです。

② 両手で、力を入れずにくるくる転がす

両手のひらではさみ、小さな円をかくように転がします。力を入れると形がゆがむので、手のひらの重さだけで転がすくらいがちょうどよい力加減です。

両手のひらで粘土を転がしているところ

③ 手のひらで転がして、形を整える

最後に片方の手のひらにのせ、もう片方の指で向きを変えながら転がして、でこぼこをならします。

それでもひびが残るときは

  • 粘土が乾いてきている … もう一度こねてから丸め直します(粘土をこねるコツ)。
  • 手が乾いている … 手を軽く拭いてから作業すると、表面がなめらかになりやすくなります。
  • 乾いた後にひびが出た … 「粘土のひび割れの直し方」で直し方を紹介しています。

丸をきれいにするコツをもっと知りたい方は「粘土をきれいな丸にする5つのコツ」もどうぞ。丸ができたら「しずく形」や「花びら」にも進めます。

動画で見る

小さなパーツは誤飲に注意し、お子さんと作るときは大人が見守ってください。乾燥方法は、使う粘土の説明を優先してください。

ねんどラボからのお知らせ

手で形を考える時間を、アプリでも。4〜10歳向けのSTEAM知育アプリ「MOLQ」の先行登録を受け付けています(登録は無料・先着1,000名は最大20%OFF)。

MOLQの先行登録ページを見る